今日、宇宙語のセッションを受けました。

はじめに先生が私のハイヤーセルフに繋がって、宇宙語を話します。

しばらくしてから私も宇宙語を話しはじめたのですが、私はプレアデス語を話していたそうです。

そして私が話をしている10分位の間(私はずっと目を閉じて話していました)金髪の美しい女性と、その横にぴったりと寄り添って白いペガサスがずっといるのだけど・・と言われました。

私がユニコーンやペガサスを作っているなんてことは一切お伝えしていないので、それを作っていたこと、その作品で海外で個展をしたりしてきたことを伝えたら、本当にびっくりされていました。

そしてそれは高次元の自分だから、今までもずっとその頃のことを伝えていたんですね・・と言われました。

今日その時間に私の見ていた情景は、ものすごく綺麗な海辺でした。

美しい海の横に洞穴のようなところがあって、女の子たち5・6人を連れて旅行(修学旅行みたいなもの?)に来ていました。

私は立場でいうと、先生のような感じみたいでした。(子供たちは大体小学校3年生くらいから6年生くらい)
私自身は18歳位の感じでした。

一日中皆で海で泳いだり、砂浜で遊んだり、、磯の美味しいものを食べて、夜には涙がでるほど美しい星空を皆で見ていました。

暗くなってくると洞窟の中にそれぞれバスタオルのようなマットをひいて、きゃぁきゃぁ言いながら歌ったり、遊んだりしました。

そろそろ眠りましょうと言うとみんなちゃんと横になるのですが、でもみんなあまりに楽しすぎて眠れません。

それで、いいことを思いつきました。
みんなでお話を作るのです。

最初に一番端の子が物語を話し始めます。いいところで、隣の子にチェンジ。

2番目の子はさらにその話を好き勝手に作ります。

面白くなったところで3番目の子にチェンジ。

物語はどんどんヘンテコな展開になり、もう面白いなんてものじゃありません。
みんなげらげら笑い転げていて、笑い泣きしている子までいます。
楽しすぎてもう絶対眠れない!(≧◇≦)

それでも夜も更け、そのうち小さな子が一人、二人、眠ってしまったのかすやすやという寝息が聞こえ、3人くらいの大きな子たちだけが残りました。

そこで大きな子たちだけで、また色んなお喋りをします。

私はその時のことを宇宙語(プレアデス語)で話していたようです。

こちらの世界に戻ってきた時は、ああ、なんて楽しいところだったんだろう・・と胸がいっぱいでした。

誘導してくれた先生もプレアデス出身の人だったので、私が歌っていた時、一緒に歌っていたそうです。

何故、あんなシーンがいきなり映画のように私の中に湧き上がってきたのかとても不思議だけれど、考えてみると今の私に繋がっているところもある気がします。

私は小さな子供がとても好きで、子供と遊ぶのも大好きだったりします。

そしてペガサスのことは、本当にびっくりしました。

その頃からペガサスがそんなに好きだったなんて、今でも無意識で作っちゃうわけだなぁ。。と思いました。

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