小学館さん・・

私も小さな頃からお世話になって、大人になってからは子供にも沢山本を買わせていただきました・・

小学館って、こんな・・こんなに情けない、誇りのかけらもない会社だったんですか!!( ;∀;)

めばえという雑誌は、0歳から3歳までが対象の小学館で一番小さな子供向けの雑誌です。

その9月号の付録のDVDに「SDGs大作戦」というものがついています。

https://www.youtube.com/watch?v=DT_Z24sZhl4

内容を見てびっくり。0歳児から洗脳です。

注射を打っていない友達を怒り、その友達は痛いからいやだと逃げる

周りからの説得と同調圧力で、我慢して打つことを決心して接種会場へ行く

打った子はまだ打っていない友達に、注射を打たなければならないと勧めて追いかける

という驚愕の内容でした。

これでは、打たない子を悪い子として仲間外れにするようになってしまいます。

というより、そうさせるための付録なのでしょうか・・??

私はここに何回も書いてきましたが、もう一度整理してシンプルにします。

★そもそもの話として、論理が破城している

ワクチンは治験が済んでいません。今受けている人たちが治験です。

その治験のワクチンが、なんで義務化だとかパスポートだとか、打った人優先だという議論になっているのでしょうか・・??

治験って死ぬほどお金に困ったらやるアルバイトって言う人もいる位ですが、治験を強制されたら、普通抵抗しますよね。

なんでワクチンだけは別なのですか・・?

ユザワヤさんという、大きな布のお店があります。
【ワクチン接種応援キャンペーン 通常商品全品20%引き】
だそうで・・。笑

私も随分買わせていただいてきたけど、こんなお店だったんですね・・

20%引きって年末セールみたい。随分たくさんのお金をもらったんだろうな。

布やソーイング材料を買うような主婦はお得に弱い⇒だからこういうお得にのせられて、ワクチンをどんどん打ってくれる。という考えなんでしょうね。

「あら~、○○さん、まだ打ってなかったの?私はセールで安くて助かったわ。ワクチン打ってると得なことばっかりよ~~」

お得に弱い主婦は随分これで打っていることでしょう。

こうやって最初は打った人に得なことで釣り、その間に赤ちゃんから洗脳して打たない子(人)は悪い・と心に差別化を持たせていき、最後は打っていない人はここは入れません、行けませんとして差別をしようというのが狙いです。

フランスでは、ワクチンパスポートに反対して、誰もお店に入らず、お店の前の道路で食べ物やワインでピクニックしていますが
やっぱり私のスピリットはフランス人なのか「なんてまっとうな人達なんだろう!!」と心から思います。

フランスの場合は、名店のレストランやビストロが消えてしまったら嫌だけれど・・でもあの国なら一度店をたたんでも、また復活するでしょう。

ということで日本人なのですが、お得に弱い日本人の主婦さんは一番のカモと思われていることがわかりました。

私はもうユザワヤでは買いません。

今考えているのは、これから先は地球上の素晴らしい自然や動物に沿ったものを作っていこうということ・・。

素材はインターネットと自然の中から調達しますから、安くしてもらえなくても私は全くかまいません。(爆)

自然はただで何でも与えてくれています。

私は天気の良い日の森の中で、澄んだ空気を胸いっぱいに吸いながら散歩して、落ち葉や小枝や木の実を拾って、それをモチーフにしたり、使いながら作品を作れたら最高に楽しいだろうな・・と思います。

昔・娘が幼稚園の頃、夏の海に入る前に言った言葉を思い出します。

「ママ、海は入るのにお金を払うの?」

「払わないよ、海はプールとちがってお金はいらないんだよ。」

「海ってえらいんだねえ・・!! 海って本当に偉いねぇ。」

 

おすすめの記事