毎日TVをつけた瞬間から流れるワクチンの話。

もはや支離滅裂もいいところ。
論理も筋道も理屈も何もない。
めちゃくちゃな話を、押して押して押しまくる。

食事もまずくなるからそんなものを聞きたくもないのに、家族がつけてしまうからそれに耐えている人も多いのではないでしょうか。

最近、色んな人のブログでワクチンを打った方々が発熱や痛みに耐えていることを書いていて
何故このブログを書く前に他の人のブログを読んで、調査しなかったのかな・・と涙したり
調査しても、悩んだ末に打つことに決めた方も多いようで
何故悩んだ末に打つことにしたのか、それも知りたくて・・。

本当に調べ尽くしたのか

もしかして、その調べ方は一方方向で本当に調べきってはいないのに、調べたと思ってしまったのではないのかしらと
何を読んでも胸が塞がれることばかり・・。

このブログも、そろそろ波動中心の話題にして、少しでもみんなが元気になれることを書いたほうがいいのでは・・と思いつつも
今、この瞬間、こんな拙いブログでも何かを感じ取ってひらめいてくださる方がいるかもしれないと思い、今日もウイルスについてのカテゴリで書いています。

結局素直にワクチンを打つような人達は、政府が人を殺すようなものを薦めるわけがないという考えが、一番底の無意識にあるのだろうと思います。

たとえば、「男はつらいよ」の映画が大好きな人がいたとしましょう。
あの映画の登場人物のどこにそんな悪人がいますか・・?

町やご近所の小さな世界の中で、笑ったり泣いたり怒ったりして生きている人達

困った人もいる、お調子者もいる、えばっている人もいる
でも、みんな根は良い人ばかり

生まれた時からこの世界は信頼できる、やさしいものと思っていた人たちは
世界は最初から狂っていたなんとことは、理解できないんです。

私だって、まる2年かかりましたもの・・。
そしてその2年は、気がおかしくなりそうになることが何度もありました。

これから生き残れる子供たちは、親によるのです。

親次第で、子供の命が決まってしまう。

受験のために子供にワクチンを打っておくと考えている方は、もう一度進学させる意味を、大学に行かせる意味を考えてほしいのです。

勉強は何のためにするのか?

例えばまだ誰もわからないものが目の前に出てきた時、どうやって調べるのか
どのくらい調べるのか
どんな方法で調べるのか
どういう仮説をたてて検証するのか

わざわざ義務教育を終えても勉強を続けるということは、どんなことが目の前におこっても自力で考え、なんとか問題を解決していこうとする思考力をつけるためでもあるのではないでしょうか・・?

きっとこれからは点数だけ取れても学校に入学できても、自分で考えられない子は自分の命ひとつ守ることができなくなります。

子供たちは本能や直感やひらめき、そして自分の考えを大切にして育ってほしいと・・
けして変なものを体に入れないで健やかに育ってほしいと願うばかりです。

疑わなかったら幸せだったかもしれない。
でもこれからは、疑わなかったら死んでいきます。

疑う力のない人や考えるのが面倒な人、今がとりあえずなんとか過ごせればいいと思う人から、排除されてしまいます。

たった一人でも何か心にひっかかるものがあって、踏みとどまって下さるかたがいますように・・・

ただ祈るばかりです。

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