「マッチポンプ」という言葉、よく聞くのですがどういう意味でしょう?

一言で言うと「自作自演」のことです。

例えばビジネスなどで高評価を得るために、自分でもめ事を起こしてそれを解決するようなことをいいます。

マッチポンプという英単語があるわけではなく日本で独自に生まれた言葉で、火をつける(match)と火を消すという意味のオランダ語(pomp)を組み合わせて生まれた造語だそうです。

私はこの言葉の意味を知った時、いま権力者たちがやっていることは全部マッチポンプだったんだなと思いました。

AがおこったからBをやるのではない。

Bを起こすためにAを起こす。

全ては結論から逆算した自作自演で、戦争も病気も飢餓も全て意図的に起こされているんだと思いました。

そしてその自作自演の劇にすっかり騙されて信じ込んでしまった人は、何かどこかが壊れてしまったようです。

国民の8割がワクチンを接種済みだといいます。

それなのに「ブレイクスルー感染(意味は"ワクチンで作ったはずの防壁を破って通過し、感染”)で、今度は第6派の流行が来ているとかで騒いでいるようですが、普通に考えれば「ワクチンは効かないことが証明されたんだからもうやめよう」という話になるはず。

ところがそんなことは議論にもならず、5歳から11歳の子供を対象にしたコロナワクチンを厚生労働省が特例承認してしまいました。

 

どうしてここまでおかしくなったんだろう・・?

真実はコロナ騒ぎが嘘でヤラセでインチキだと気づかないのではなくて、もう皆、本当はおかしいなと気づいている。
でも「認めない。認めたくない」という気持ちの人が多いのではないでしょうか。

その気持ちもわかる気がします。

できれば最後まで信じたい気持ちもわかります。

同調圧力が子供の世界にもあることも、皆と一緒にしないと子供自身が孤立するというのもわかります。

でもそれを乗り越えて、もう本当に日本の子供達のことを守らなければ駄目です。

そうでなければ子供たちは皆、どんどん病気になり殺されてしまいます。

どうかどうか自分のこだわりを捨て、今一度深く深く考えて欲しいのです。

そして日本の子供たちを助けてください。

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