8月からはじまった私のパート勤務は八時間半拘束で、実質7時間半勤務なのですが、その時間内はアスリートのように仕事をし続けています。

それでも夕方には仕事が終わるので仕事からは解放されますが、そのあと買い物をしたり夕飯の支度や家事をしたり・・となると、なかなか今日の世界の状況を調べている時間がありません。

やっと夜のニュースを聞くタイミングがあるかどうか・・というところです。

皆、仕事の終わったあとのわずかな時間で情報やニュースを仕入れるのに、一体何分使えるんだろう・・と思うと
高齢者以外の若い世代が、表向きのTVニュースに騙されてしまうのも無理もないということ、最近理解できるようになりました。

そんな中でも今は情報戦争ということ、つまり刻々とかわっていく情報や状況を知っていくこと、表向きだけでなく本当の動きや狙いはどこか?と色々な角度で調べることは、自分たちの生命にすぐにでもかかわるくらい重要なことです。

今はもう、誰も本気になっていない「緊急事態宣言」ですが
真実の情報を見つけることの難しさと、その情報選択のミスが自分の命に直結するということ、またそれが誰にも知らされていないという、人類始まって以来の緊急事態です。

私の職場の同期のパート社員は私を入れて10人ですが、私をのぞく全員がワクチンを2回打ちました。

そして私は打たないのかと不思議そうに聞いてきます。

翌日寝込むことを想定して、休みも取っておいて誰もがワクチンを接種する。

「副反応が出ないといいですね」と言いながら周りも「頑張って打ってきてください」と言っている。

一年前にはけして想定していなかった現実が、今ここにあります。

私はおそらくこの職場の仲間の500倍以上、この件については調べてきていると思いますが、誰に話しても理解がすぐにできるものでもないので、話が途中で終わってしまいます。

ちょっと変なたとえですが小学校3年生の掛け算や割り算をやっている子に高校3年の微分積分の話をしてもわからないし、それを必死で伝えても「お母さんがこのドリルをやりなさい、って言うからこのドリルをやらなくちゃいけない」と言うのと少し似ている気がするのです。

突然言われてもさっぱりわからない。
時間をかけて順々に積み重ねて知っていかないと、どうしてそんなことになるのかが理解できないと思うのです。

お母さんがそう言ってるから、友達もそうしてるから・・

発想的にはかなり似ていて、子供達だって勉強や塾に追われていて、とても忙しい生活をしています。
だから残った時間で決めなきゃいけないことは、そんな感じで決めていきます。

大人になっても日本人はその感覚のまま生きていく人が多いようです。

確かに今まではそれでよかったかもしれない。
それでも平気で生きていくことができました。

でも今はそれをやっていたら、命を奪われてしまいます。

直感と、おかしいことにおかしいと気がつく本能の強いこと
人がどうしようと自分を貫ける意思の強さ
さらに命の危険からくる本能で、真実を調べるスイッチが入ることがこれから残れる人の第一条件になるでしょう。

今までとその前提からして変わってしまったのに、そのことすら感じていない人が多いです。

最近、地球にはもともと地球に住んでいた人(魂)と、他の星からの生まれ変わりの人(魂)がいると感じることがとても多いです。

こんなに疑問を持たない人やされるがままに生きている人達を見ていると、まるでこの星が刑務所の収容所のように感じられる。

地球にずっといた魂は優しいけれど、目の前の現象にとらわれ不安をベースにして行動する。

もういい加減、目覚めなければなりません。

伝えることを決めてきたように思うから、私は拙いけれど形にして制作したり、文字にして発信し続けていこうと思います。

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