安倍首相が亡くなって10日たちました。

国葬の日が9月27日に決まったそうです。

国費で国葬。

そして阿部さんの遺志を継ぐという形で、国民感情を盛り上げての改憲にむけてまっしぐら。

さすがにもういい加減、色々なことにみんなが気がつきました。

今週発売の女性セブン
【衝撃事実 ワクチンを打った人は「コロナ」にも「他の病気」にも罹りやすかった!
イギリスではほとんどの年代で3回接種が約3倍もコロナに感染!1種類を繰り返し打つとかえって逆効果!!】

Twitterでは「ワクチン薬害」や「コロナ茶番」がずっとトレンド入りしています。

大勢の、本当に大勢の人たちがデジタルソルジャーとして声をあげ続けてきてくれたおかげで、ついにトレンド入りまでいったかと、胸にこみ上げるものがあります。

また、非接種者の人たちだけの結婚相談所もオープンされました。

これから先は、ワクチンの危険性やおかしな世の中のことは多くの発信者の方々に任せて、わたしは「これからどう生きる?」ということをテーマに考え、まずは私自身が実際に試しながら書いていくことにしようと思います。

私の結論ですが、もうこの後は時間の問題で二択しかないと思います。

沈みゆく客船「日本号」に乗り続けるか、自分のヨットで海へ一人一人が漕ぎ出すか・・。

これからは社会とか組織とか国家などの枠組みを飛び出すことだと思います。

何故ならこのままこの客船に乗っていたら、必ずこの客船は海の底に沈み、その沈んだ先にあるのは牢屋だからです。

超監視社会・世界統一政府・グレートリセット

こういう牢屋を海の底に用意されているのです。

ちいさなヨットで大海原を渡るのは難しいこともあるでしょう。

でも陸地にたどり着けば、皆で協力してコミュニティや小さな村を作っていくことができます。

その中には医学の知識のある人も、薬草や野菜の知識のある人も、家を建てるのが得意な人も、作物を作るのが上手な人も、魚を釣るのが上手い人も、料理を作るのが得意な人も、子供たちに様々なことを教えるのが得意な人も、色々な人がいるでしょう。

孤立するのではなく、自立していけばいいのです。

自立した一人一人が皆で助け合うことで、何も不足はない社会ができるのではないでしょうか。

 

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