
最近、気になる本を読んでいます。
ハーバードが教える世界最高の食事術について書いてある本です。
人生が50年で終わってしまっていた頃に比べたら、現代の私たちは寿命が延びたことで、本当に多くの時間と経験を得ることができるようになりました。
でも、最近は長い老後を生きるためには何千万円が必要だとか、それを貯めるためにどうすればよいかという内容の本や講演ばかり目につきます。
私はいつも「アプローチがそれしか浮かばないのかなぁ・・」という気がして仕方ありませんでした。
みんなお金の心配ばかりしていますが(もちろんそれはとても大切なことですが)その前に大事なことがあると思います。
何がおこるかわからないこの時代、まず一番に大切なのは健康な体。
そして常に冴えている思考力・直感力。
未知のことがおこっても恐怖や不安に負けない心。(精神力)
私はその3つがあって、ようやくお金を得るためにも活動していける気がします。
チベット仏教の法王ダライ・ラマが言った言葉で、私が漠然と思っていたことそのままのものがありました。
『金を稼ぐために健康を害し、
今度は病を治すために、稼いだ金を使う。
将来の心配ばかりをして、現在を楽しむことをしない。
その結果、人々は現在にも未来にも生きていない。
あたかも人生が永遠に続くように生きているが、真の意味での人生を全うすることなく死んでゆく」
ほんとうにそんなふうに生きてしまっている人が多く感じられるし、私はそんなふうに生きたくはないです。。
命の最高の投資は、今という瞬間を存分に味わい尽くすこと、大切にしきることではないのかな・・という気がして仕方ありません。