私の情けない話を書きます。
丁度今から１０年前。
私は２０１１年の３・１１の後、夏に個展を開かせていただきました。
その時の個展のタイトルは「ユニコーンと妖精の旅」
そしてそんな時期に好きなことをさせていただけることにどう感謝してよいかわからず、作品を販売していただいたお金を全額、日本赤十字に寄付しました。
今となっては限りない悔しさに涙がこみ上げます。
どうしてそれを日赤に送ったのか。
私はその当時、全く知りませんでした。
この世界が狂人によって支配されているなんて、意味もさっぱりわからない。
歌の歌詞・・？
私はこの世界は良い場所だと信じていたし、信じようとして生きてきました。
そしてそれから少しずつ、すこしずつ、知っていくにつれて、なるほど神様には大きく分けて天使と悪魔がいるのは子供の頃から誰でも知っている概念だけれど
この地球は悪魔が一番上にいて、それに献上させるために人間を不安や恐怖、悲しみ、孤独、苦痛の感情を沢山味合わせることがお仕事ということで、とことん人間を苦しめぬいて殺したい・・それができることが最も上等という方針だったんだ・・・（国や政府もそれに従う）と目からウロコ。
国民のために！なんて演説しちゃって・・悪魔のために～！だったのね～。
言っている意味が分からない方も多いと思いますが、是非、色々な方向から調べてみてくださいね。
それがすっかりわかってしまえば、今、この瞬間までどれだけアホくさくて無駄で意味のないことに悩み、時間を使っていたのかしらと思う人が続出し、これから死ぬまで、絶対に不安や恐怖や悲しみ、孤独、苦痛の感情を感じないようにする！と心に決めることでしょう。
自分のやってみたいことをやって、沢山楽しもう、幸せになろうと思って生まれてきたのを思い出して、アッ！どうしよう！！と思うことでしょう。
大きなシナリオで絶対に受け入れられないものがあった時、それにフォーカスせず、望むものにフォーカスするのが、最も効果的な引き寄せの法則です。
でも、今国民のどれほどの人が幸せな未来を夢見ていられるでしょう？
今回のワクチンパスポートだって、そんなことはイメージしたくないと思っている人が大勢いたにもかかわらず、持って行こうとしていますね。
打たないと出張に行かれないとか、飲み会でその人をハブくとか・・？？
アホくさくて話になりませんが、そんなことしたいなんて、誰もイメージしていませんでしたよね。
でも強引にそちらに持っていこうとしているのです。
文句を言ったらクビにされちゃうから、言えないからみんなワクチンを打っちゃいました。
簡単に打つって言うけれど、一度打ったら二度と体外に排出できないものなんですよ・・。
残念ながら、あまり長いこと生きられませんよ・・。
どういうこと？と思った方は、どうかそのまま、その指で検索してみてください。
いま、本当に大勢のブロガー、デジタルソルジャーの方々が書いてくれています。
ユーチューブは全部消されてしまいました。
ですから今後はネットでも検索できなくなっていくでしょう。
調べられるのも、おそらくあと残り僅かかと思います。
これから先の方針は知りたくもないことですが、言いなりになっているとこうなってしまうということを伝えるために、書く決心をしました。
コロナ復興税と炭素税の導入
消費税２０％に向けた１５％への増税
年金支給額の引き下げと支給年齢の引き上げ
新紙幣導入によるタンス預金のあぶり出しと追徴課税
マイナンバーによる完全管理社会
このあたりが直近のこととしてシナリオっているそうです♪
たしかに生活費は必要なので、当座の対処法も大事かもしれませんが、そんなことよりどうやって新地球をゼロから自分たちで作っていくかにイメージとエネルギーを注いでいかなくてはなりません。
先ほど書いたように、不安や恐怖は死ぬまで感じないと決めること。
これが新地球を作っていく人たちの信念です。
トップが悪魔ではない、楽しく、誰もが幸せに生きられる地球をイメージして、それをどんどん制作していくことにエネルギーを注ぎ、この手で作っていきましょう。
目先の仕事、お金稼ぎの方法だけに必死になっていても、すぐに梯子がはずされてしまいます。
本質に根差してイメージし、エネルギーの方向性を間違えず、今とは全く違うものを作っていかなくてはならないのです。
