最近左の首と腕がしびれるように痛くて夜も眠れず、20代の頃から通っている整骨院に5年ぶりに行きました。

「ここはすごくストレスや不安があるときに痛くなるんですよ。心当たりはありますか・・?」

あるもなにもニュースをつければワクチンを打たせようとするマスコミの様子、それで脅える周りの様子、異常に気がつかない人々の在り方、異常に慣れて当然のようにしていく人の様子を毎日見ていて、ストレスを感じるなというほうが難しいです。

私の感覚はどこか人類生命共同体のようなところがあって、あまり自分と他人の線引きがないのかもしれません。

私が森の中に生きている樹木の一本だったとして、森の仲間の木がみんな枯れてきたけどとりあえず自分の樹は枯れていないからまぁいいか~、なんて思わないのと同じことです。

または毎日8時間、半径0・5メートル以内にワクチン2度接種者数人に囲まれて仕事をしているせいなのかもしれません。
痛くて夜何回も目がさめてしまいます。

私は本当は完全に目覚めた人と一緒にいるほうが楽です。

だからこのブログも本当に目覚めた人にむけて書けたらどんなに楽かな・・と思うこともあります。

コロナの感染者が減ってきて、ついに飲食店のほうも全面的に解禁にします。⇒良かった!

ワクチンパスポートを見せてくれたら大勢でも入れてあげます。打ってない人はちょっとお断りします。⇒
それじゃハブかれちゃって仕事を続けられないし・・今まで拒否してきたけどしようがない、打つか~

こうするシナリオだったのは数年前から知っていました。

こうして食事や物を買うことすらワクチンを打っていない人は不自由にし、最終的には病院に足を踏み入れる際には打っていないと入れない。あなたは治療を受けられません、くらいのことは言ってくるでしょう。

最初は「日本は強制じゃない」といいつつ真綿のような同調圧力で締め上げていき、はじめは打った人にだけ優先の割引などで釣り、どんどん接種者を増やしていく。

最終段階として国民の9.5割以上が打ったころには、打たない人間が仕事も付き合いも、買い物も外出も、最終的には病院で治療もできないような世の中に仕立てていきたいのだということくらい、想像がつきます。

私はそれをとめたいのです。

ひとりでも多く目覚めた人を増やすためには、一人でも多く声を上げる人が必要です。

今日この瞬間、一人でも「心の眼」をひらいてくれる方が現れることを祈ります。

治験をしていないmRNAワクチンを、アメリカの巨漢の男性と小さな日本の子供が同じ量を接種している。
子供に打つのか?ということに意識が集中しますが、用量ひとつとっても、あまりにもおかしすぎると思いませんか・・?

まるで人間以外の猛獣にしている様な気がしませんか?
大切な小さなあなたのお子さんに、そんなずさんな考えのものを本当に体に入れていいのですか?

TVをつければコロナの後遺症で苦しんでいる人の話ばかりで、ワクチンの後遺症で苦しんでいる人の話を見たことがありません。

それこそが、TVやマスコミを信じてはいけないという証拠でもあります。

ワクチンを打って苦しんでいる人達のことを全く報道していないということが、おかしすぎるのです。

無意識に浴びるこのマスコミからの洗脳を解くためにはTVを消すこと、そして今まで入れてしまったものと同じ量の、ワクチンの副作用についての知識を自分自身に入れることです。

そこで初めてフラットになって、考えることができます。

生き残るためにリスクに過敏になることは、人類という種全体のためにも必要なことなのです。

耳をすましてください。
どこを歩いていても一日に何回も聞く、救急車のサイレンの音。
あなたは今日何回聞きましたか?

家でも聞いた。職場でも聞いた。買い物で降りた街で聞いた気がする・・夜中も寝る前に聞いた・・。
救急隊の方は開口一番に「ワクチンを打ちましたか?」と聞くということ、ご存知でしたか?

今まで生きてきてこんなに毎日救急車のサイレンを聴いたことってあったでしょうか。

コロナウイルスの対策はワクチンしかないのではありません。

重曹+クエン酸
イベルメクチン
ビタミンC・ビタミンDの接種 という方法で完治されている方も大勢いるのです。

もう打ってしまった人たちは、地球での生き方は、自分が思っていたやり方では淘汰されてしまうということを、今からでも気がつく必要があります。

ワクチンは基本、一度体内に入れてしまったら二度と排出できません。
でもその作用を遅らせる、止めることは可能かもしれません。
だから諦めないでほしいのです。

目覚めた親は子供を救えます。
自分がだめでも子供が救えるのなら無駄にはなりません。
子供のために、どうかもっともっと調べて、調べて調べて、調べてください。

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