昨日Amazonからギフト発送にして、父に船瀬俊介さんの「コロナとワクチン:新型ウイルス騒動の真相とワクチンの本当の狙い」を送りました。
三・四日おきに、違う医師や著者の本をアマゾンで送っていくつもりです。
先日、父の机の上にワクチンの予約票が届いていました。
「こんなの来たんだね。ワクチンは、今は打たないほうがいいと思うわ」と言うと父は苦い顔をして「宮尾先生に相談する」と言いました。
宮尾先生というのは近所の高齢の町医者で、父がちょっとした風邪などの時に行くかかりつけの医者です。
娘の言うことより田舎のお爺さん医者の意見で打つか打たないかを決めるのか・・と私はそこからずっと無言になりました。
実は私は父の手帳型スマホケースの内側に検索ワードを書いた付箋紙を貼って、調べるように何か月も前に伝えていたのです。
「コロナワクチン」「コロナワクチン副作用」「5G」「人工削減」「ムーンショット計画」
せめてそこまでひと通り調べてくれと、半年以上も前に検索の仕方と共にキーワードを教えたのです。
でも、先日スマホでめまいの病気について調べてくれと言われ、それで気がつきました。
全く操作できないんです。。!!!
父はパソコンも持っているのでそれで調べれば見やすいと思うと言ったのですが、あの調子ではパソコンも蛍光灯の様に反応が鈍いのでしょう・・。
つまりYouTubeなんて、もちろん見られないのです。
情報弱者、情弱というのは使いたくない言葉ですが、彼らの脳内には新聞・テレビ・本で情報と知識を得られるという黄金の法則があるようで、それ以外を取り入れる力がないのです。
私はお年寄りを馬鹿にするつもりは全くありませんが、本当に悲しく思います。
悩んだ末、この人たちの弱点は「権威者」であることに気がつきました。
お医者さん・著名なお医者さん・有名な大学を出たお医者さん。
そんな肩書を見ただけで、ころっと平身低頭、信じるんです。
それならば、最低3冊、できれば5冊、「権威ある」・「著名な」・「立派な」先生の本をAmazonギフト本で送ってみましょうか。
いかがでしょう?大好きな立派な立派な先生たちですよ。
それを読んでから打つのなら、個人の自由なので私も諦めます。
でもワクチンを打つ日に電話して
「私はやめろと言うからね。今後何が起こっても、あの時私の言うとおりにすればよかったと言わないことを約束してください。私はもう知りません」と五寸釘を差すつもりです。
Amazonギフトにはメッセージを書けるようになっていました。
「コロナのワクチンを打つ前に、中に何が入っているか、あらゆる手を尽くして調べてください。後悔先に立たず。」
私は自分が後で後悔したくないということもあって、こういう方法を取ることに決めました。
例えば娘がワクチンを打ち、副作用で一生苦しむ姿を見るくらいなら、その前にどんなに変に思われても私は命がけでブログを書くし、本人に伝え続けることを選びます。
母を日本初の抗がん剤の副作用で苦しみ抜いて亡くしてしまった私は、人生の早いうちに地獄というものを見たので、同じことを繰り返したくないから、それが理由です。
生物学の教師だった母は、自ら進んで喜んで実験台になって、そして後悔して亡くなりました。